米国から撤退決定 “スパイ疑惑”の中国企業「ファーウェイ」 スマホ販売数世界3位の危険な実力
中国の大手家電メーカー「ファーウェイ(華為技術)」がアメリカ市場から撤退する、という報道が一部メディアで流れている。ファーウェイといえば創業者が中国の人民解放軍出身として有名な企業。...
View Article女子大生が作った「昆虫交尾図鑑」問題 “昆虫の交尾に個性的体位は無い”と出版社が強気の反論
12月7日に発売された書籍「昆虫交尾図鑑」(飛鳥新社)がネット上で物議を醸している。同書は様々な昆虫の交尾シーンをイラストで描いたユニークな図鑑だが、ネット上に公開されている写真を無断で模写したものだと指摘され、著作権侵害ではないかとの批判が起きた。これに対して、発売元の飛鳥新社は10日に「著作権を侵害するものではない」とコメントを発表。さらには「理由のない中傷は直ちにお止めいただきたい」と強気な姿...
View ArticleGoogle Glass日本発売は“見切り発車”!!? 「騙されないで」と呼びかける声が拡散中
昨日から大きな話題になっているのが「Google Glassの日本上陸」をめぐる報道。海外からガジェット製品等を輸入販売するゲッコー・アンド・カンパニーによると同社は1月6日、「Google Glassの日本発売」を決定。ホームページ上で「早期予約価格69800円で受付開始」と発表した。 しかし、今回の同社の発表に関しては、各方面から大きな疑念の声があがっている。 「激安Google...
View Article「すーぱーそに子」が韓国で炎上 番組中に“靖国参拝”の暗号が隠されていた!!?
ゲームメーカー「ニトロプラス」のイメージキャラクター・すーぱーそに子が活躍するアニメ「そにアニ -SUPER SONICO THE ANIMATION-」が、韓国で炎上していると一部まとめサイトなどで話題になっている。...
View ArticleバイドゥIME 全国自治体のPC1000台で使用中 「個人情報流出の恐れはあるが、調べ方が分らない」と熊本県
無断で文字情報を送信していたとして問題となった中国検索最大手「百度」製の日本語入力ソフト「バイドゥIME」の問題。読売新聞の報道によると、全国の29府県市の自治体で合計1000台以上ものパソコンで使用され、中には「住民情報を扱うパソコンなどから新聞2年分の情報が漏えいしていた自治体もある」とのこと。熊本県の場合、「個人情報流出の恐れはあるが、調べ方が分からないので現時点で調査の予定はない」と説明して...
View Articleオバマ大統領が「大麻は酒より安全」と発言 一方、日本では“若者の大麻離れ”が進行中!!?
アメリカのオバマ大統領が、発売中の雑誌『ニューヨーカー』のインタビューで「大麻にアルコール以上の危険はない」と発言したことが波紋を広げている。 オバマ大統領は、このインタビューの中で「何度も紹介されている通り、私も子どもだった頃に大麻を吸ったことがある。悪い習慣だという点では若い時から大人になるまで長年吸っていたたばこと大差ない。アルコールよりも危険が大きいとは思わない」と語っている。...
View Article過激アイドルグループ・BiS 「解散発表」前日に“全裸ダイブ”を強要されていた!!?
2月12日、アイドル界の異端児とよばれる女性6人組グループ「BiS」が、新宿ステーションスクエアでフリーライブを開催。7月8日の横浜アリーナのライブを最後に解散すると発表した。かねてから目標にしていた「日本武道館で解散ライブ」を諸般の事情で断念することになったBiSだが、武道館よりも収容人員の多い横浜アリーナで有終の美を飾ることになった。...
View Article圧倒的ボリュームの「日本凶悪事件史」アプリ 女子高生コンクリ詰めから性器切断まで、猟奇殺人を完全網羅
凄惨な凶悪犯罪を紹介した読み物アプリは数多いが、やっつけで作った感が強いものが多いのも実情。しかし、そんな中で異常なボリュームで事件を掘り下げ、「とにかく読ませる」と話題になっているアプリが「日本凶悪事件史」だ。この種のアプリでは一つの事件が400字程度というものも多いが、本アプリの場合、一つの事件につき1000字以上、長いものでは数千字にも及ぶという力の入りようだ。...
View Article現代のベートーベンがゲームになった!!? 「耳が聞こえてる」アプリのけしからん内容
首都圏の大雪やソチオリンピックなど様々な話題が世間を賑わせているが、”現代のベートーベン”佐村河内(さむらごうち)事件もそんなホットな話題の一つだ。佐村河内氏の楽曲にはゴーストライターがいたという暴露に端を発した事件は、氏の聴覚障害そのものが嘘だったという衝撃的事態にまで発展。まだまだ話題は尽きそうにない。 そんな旬の話題がアプリにならないはずはない!...
View Article金メダル・羽生結弦の熱愛写真がInstagramに流出 19歳「フィギュア王子」に群がる女たち
ソチ五輪のフィギュアスケート男子シングルで日本人男子初の金メダルを獲得した羽生結弦選手(19)の活躍に日本中が沸いた。だが、ネット上で羽生選手に寄せられるのは祝福の声ばかりではない。羽生選手の優遇ぶりを批判するライバルファンもおり、その人気を利用しようという女性によってスキャンダル疑惑まで浮上。イケメン人気者の宿命か、ネット上で早くも“女難”に見舞われている。...
View Article残念すぎる「嫌中憎韓」をめぐる大手メディアの対立 読者離れがさらに加速中
最近、出版界のトレンドが「嫌中憎韓」になったとして議論が巻き起こっている。実際に書店では中国や韓国を批判する内容の書籍が平積みにされており、専用のコーナーを設けている店も少なくない。週刊誌も韓国・中国を批判する記事を目玉として扱うようになった。...
View Article“魔法使い”と思われた片山被告!!? 「PC遠隔操作」保釈をめぐるドタバタ劇の裏側
一昨年に起きた「PC遠隔操作事件」で威力業務妨害などの罪に問われている片山祐輔被告(31)の保釈をめぐり、ドタバタが繰り広げられている。...
View Articleもはや定番となったtwitterの「黙祷なう」 今年は“反黙祷デモ”も開催されて話題に
今日3月11日で東日本大震災の発生から丸3年となったが、亡くなった人々への「追悼」をめぐり、ネット上で論争が巻き起こっている。...
View Article「黒子のバスケ」事件犯の“人生オワタ”告白 「36歳で魔法使い」とのカミングアウトも
人気漫画「黒子のバスケ」をめぐる連続脅迫事件で威力業務妨害罪に問われた派遣社員・渡辺博史被告(36)の初公判が、13日に東京地裁で開かれた。その際に渡辺被告が用意した意見陳述は、公判で読みあげなかった部分も含めて月刊「創」編集長の篠田博之氏によって全文公開されたが、その内容は自らが起こした事件を「人生格差犯罪」と呼ぶ衝撃的なものだった。...
View Articleコスプレイヤーを襲う「ローアングラー」に非難殺到 “勝手にパンツ撮るなんて犯罪“との声も
“西のオタク街”こと大阪・日本橋で21日に「第10回日本橋ストリートフェスタ(ストフェス)」が開催され、約24万人の人出でにぎわった。イベントには約5000人のコスプレイヤーが集結。パレードやパフォーマンスが繰り広げられ、各所でカメラマンたちがコスプレイヤーを撮影する姿も見られた。...
View Article客の顔データを「万引き防止システム」が無断利用!!? 読売新聞の記事に開発元が反論
今月5日、読売新聞に「客の顔情報『万引き対策』115店が無断共有」との記事が掲載された。同紙によると、スーパーやコンビニなどの防犯カメラで撮影された客の顔が顔認証で解析され、客の知らないまま顔データが首都圏などの115店舗で共有されていることが判明したという。プライバシーの侵害につながりかねないと同紙が指摘し、それにサービス提供元とされる企業が真っ向から反論するというバトルが巻き起こっている。...
View Articleついに逮捕者も発生 ストーカーアプリ「ケルベロス(反盗難)」の怖すぎる実力
4月9日、広島県東広島市の中学校教諭、中川省志被告(43)が、元交際相手の女性のスマートフォンに「遠隔操作アプリ」をインストールしたとして不正指令電磁的記録供用容疑で再逮捕された。中川被告は女性が使っていた旅行予約サイトで女性のIDを使って勝手にパスワードを変更したなどとして不正アクセス禁止法違反で今年3月に逮捕されており、警察が調べを進めていた。...
View Article2ちゃんねるのスポンサーは自民党だった!!? 「ひろゆき」氏周辺に広がる疑惑
巨大掲示板「2ちゃんねる」が大揺れになっている。今月1日、創設者で元管理人の「ひろゆき」こと西村博之氏が同掲示板の所有権問題が起こっていることを暴露し、ネット上に「サービスとドメインを違法に乗っ取られた」との声明を発表した。...
View Articleニコニコ超会議 自民党ブースに東條英機が登場!!? 中国ネット民が「日本を滅ぼせ」と大反発
4月26、27日に千葉・幕張メッセで「ニコニコ超会議3」が開催され、総来場者数が12万4966人、ネット視聴者数759万5978人を記録した。前回を大幅に上回る大盛況となったが、ネット上では「自民党の街宣車に東條英機のコスプレをした男性が登場した」として炎上騒動になっている。...
View Article個人情報流出疑惑のバイドゥ 堂々とパクり宣言のゲーム「Simeji 2048」が意外に面白いと評判
個人情報の不正利用が大問題となった日本語入力ソフトの「バイドゥIME」とアンドロイド用文字入力ソフト「Simeji」。「Simeji」に関してはアンドロイドアプリのレビューサイト「アンドロイダー」が公認を取り消したりと、その傷痕は大きく残っている。そんなバイドゥが公開したゲームが、このアンドロイドアプリ「Simeji 2048」だ。 「Simeji...
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